HOT ! 【真筆】茶掛け　清風拂名月◆南禅寺 管長 塩澤大定　共箱・タトウ箱付 真筆】茶掛け清風拂名月◇南禅寺 管長 塩澤大定共箱・タトウ箱付

真筆】茶掛け清風拂名月◇南禅寺 管長 塩澤大定共箱・タトウ箱付。掛軸/茶掛！『竹 清風起』！南禅寺官長『塩澤大定/牧雲』筆！共。掛軸/茶掛！『竹 清風起』！南禅寺官長『塩澤大定/牧雲』筆！共。■画　題■　「茶掛　清風拂名月（清風、名月を払う）」・塩澤大定■寸　法■　（約）幅 ３６cm× 長さ １７２cm・（軸先寸）■略　歴■　南禅寺派 管長 塩澤大定（しおざわ だいじょう）号 牧雲。長野県で生まれる。１９２８年　南禅寺 塔頭 天授庵の徒弟となる。１９３２年　南禅寺 先々住職 藤田祖印について得度。１９４１年　臨済宗専門学校（現 花園大学）を卒業。１９４４年　東福寺派 常明寺 副住職。１９４７年　妙心僧堂掛塔。林 恵鏡　近藤文光に参禅。近藤文光より嗣法。１９６２年　南禅寺 塔頭 天授庵 住職。１９８４年～２００２年　臨済宗南禅寺派 第１１代管長に就任。２００８年８月４日 遷化。９０歳。裏面上部に若干シミがあります。表面、月の右にわずかなシミあります。こちらの茶掛　清風拂名月は、南禅寺派 管長 塩澤大定 老師の真筆一行ものでございます。関防印は、臨済正宗です。軸先：黒漆塗。　　紙本：墨書。　　箱書、落款があります。　共箱、タトウ箱付。～清風拂名月（清風、名月を拂う）とはどんな意味？～「人天眼目」（にんでんがんもく）上にあります。「名月、清風を拂う」と対句になっています。秋の夜空には、明るく輝く月がかかり、地上には涼しい秋風が吹くという情景です。煩悩はもちろん悟りの意識さえも払い落とした、清々しい本来無一物の境涯です。※沖本克己、竹貫元勝著「禅語百科」参照。楽天市場】【中古】【書画】南禅寺 塩沢大定筆 「無一物」横物。シアン 掛軸 戸上明道「山水有清音」。美品 掛け軸 大徳寺 小野澤寛海作「白雲抱幽石」共箱 茶掛け 年中掛け。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「瀧」共箱 茶掛け 禅語。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作「松無古今色」共箱 禅語 年中掛け。創価学会御本尊掛軸 セット。掛軸-1478　妙心寺　谷耕月　「福寿海無量」　共箱。掛け軸　日本画　章水［鴨東日暮 美人図］紙本　共箱！。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「心如海」共箱 禅語 茶掛け。美品 掛け軸 禅語研究家 芳賀幸四郎作「雲悠々水潺々」洞然 如々庵 共箱 茶掛。■高級羊毛太筆「白芙蓉：大号」■漢字条幅など大作品向き■行盛堂製■未使用良品。美品 掛け軸 東福寺同聚院 西部文浄作「和敬清寂」共箱 禅語 茶掛け。紅星牌　尺八　2012年生産。掛軸-1476　大徳寺　大順宗慎　「青苔日厚自無塵」。田崎草雲　青色掛軸 竹と花の絵。掛軸 茶掛 戸上明道【一様春】自筆 桜 画讃 玉瀧寺 大徳寺 住職 横物 軸装。古硯　 書道具 　硯　骨董　アンティーク　箱付。希少・美品・複製掛軸「千利休 茶道具注文黒印の文」箱付解説付 講談社 大塚巧藝社。淡川康一　福神　共箱　M629。3032 立花大亀 「寿山福海」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 禅語 書家。空色　表千家　永田宗伴宗匠の一行書　薫風自南来　掛け軸　合わせ箱。茶掛 大徳寺派 孤篷庵【小堀卓巌】 一行書『掬水月在手』紙本 桐共箱 外箱 掛軸。美品 掛け軸 大徳寺 藤田寛道作「無事是貴人」共箱 禅語 茶掛け 年中掛け。【墨研】玉泉堂◆「金巻壺型・美術墨・聖煙紅花墨」3挺組◆文房四宝 書道具 古墨。美品 雨端硯 十一世 雨宮静軒 円形花紋彫 玉礎硯 共箱付き